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キャラクター

 !!!盛大にネタバレしていますのでご注意下さい。!!!

操作キャラクター

サブキャラクター

操作キャラクター

クリストファー・カーティス(18才)

 駆け出しのバウンティ・ハンター。資産家の跡取り息子だが、ハンターになる夢を諦めきれず、父親に反発して家出同然に実家を飛び出した。非常に素直な性格で、やや引っ込み思案な一面も合わせ持つ。世間知らずだが、好奇心と強さへの希求は人一倍強い。彼の友人となる人物はなぜか大酒飲みが多く、ルビーやウルグに「悪友を作るのが得意」と評されている。ちなみにウルグの話からすると面食いらしい。

ウルグ・S・イクシャード

 魔法と科学技術によって生み出された、狼型知的生命体魔生物。博識で読書家、やや融通は利かないが、きわめて真面目な性格である。料理が得意で、果物にはうるさい。キイチゴが大好物。クリスが家を出た直後に知りあい、以降パートナーとしてずっと彼を支え、守り続けている。一見厳しすぎる態度は、まるで父親のような深い愛情に裏打ちされている。

シャイア・レッドハート(24才)

 未発見動物を探し、世界中を旅するモンスター・ハンター。彼女の祖父、両親ともにモンスター・ハンターだったらしい。幼い頃に一度だけ「ライオンのような」モンスターを見たことがあり、それが村を出る切っ掛けとなった。常に冷静な大人の女性。几帳面な性格と面倒見の良さからパーティーの財布を管理する立場にあり、アレクやクリスの無計画さに苦労する日々を送っている。

チェグナス

 神龍族の遺跡に棲んでいたネズミ。人語を理解し、話すこともできる。
 物語が始まる約半年前、遺跡を訪れたシャイアが聖剣チェグナスを発見したが、チェグナスは聖剣が彼女に自らの記憶と知識を受け渡そうとした、まさにその場に遭遇した。偶然が働いた結果、彼が聖剣チェグナスの記憶と知識を受け継いだのだが、記憶の授受のショックから大半を忘れてしまう。再度遺跡を訪れたことで記憶はすべて戻るが、もとから有していた劣等感と責任の重さに苛まれ、悩み迷うこととなる。
 気弱で臆病だがどんな困難に際しても物事を真摯に受け止める真面目な性格で、その言動でパーティーメンバーを救う場面も多い。

アレク・ハーシェル(21才)

 トレジャー・ハンターを生業とするエルフ族の青年。パートナーのシャチのソフィーナとは深く心を通わせている。無類の酒好きで愛煙家。好みの女性がいるとすぐに声をかける…と、こう書くと救いようのない人物に思えるが、実は過去の経験から根深い後悔と苦悩とに苛まれ続けており、それを誤魔化すため敢えて軽薄に振る舞っている節がある。

エストス・カルアナ(16才)

 闇魔法の復活を知り、それを封じるため天界から出奔した白翼族の少女。地上に来たのは、ある人物を探すためでもある。地上に降りるため、天界に封じられていた魔族「ファウスト」をその身に憑依させた。普段は人類に白翼族だと知られないよう、ファウストの魔力で翼を隠している。健気で優しい少女だが非常に強い意志の持ち主で、どんな逆境にも決してくじけることはなく、行動力もずば抜けている。

ファウスト(600才以上)

 エストスに憑依している魔族。翼無き者の反乱後、天空城に封印されていた。封印前は地獄の貴公子と呼ばれ、魔族の中でも高い能力を有していたが、エストスによる封印の解除が不十分だったため、現在は半分ほどの能力しか出せていない。冷静でときには非情とも取れる言動を見せるが、根底にはエストスや仲間に対する優しさがある。特にエストスには、封印を解いてくれた感謝や友情に近い愛情だけでなく、彼女の心の強さに対し深い敬意も払っている。(だが表に出すことはまずない)
 作中で復活したもう一人の魔族、ルイフィリアスとはかつて友人同士だった。

ニール・フォリア・アテル(34才)

 亡きヴァン先王の時代、王城内の教会に赴任してきた女神教の神父。大変な子供好きで、王子達の教育係も務めていた。穏やかで慈愛に満ちた物腰から多くの人々に慕われ、臣下からの信頼も篤い。現在は即位したセレエの片腕として、またよき相談相手としてその任を果たしている。優しげな風貌だが芯は強く、命を粗末にする者に対しては毅然とした態度で接する。仲間も驚くほどの周到さを見せたり、機転にも長けるなど、知将としての一面も併せ持つ。
 表向きは隠しているが、ネクロ・ハンターのライセンスを所持している。ネクロ・ハンターとは悪霊や幻覚を追い払う特殊なハンターで、一般にはほとんど馴染みがなく、凄腕の者しかなれないという噂がある。

ブラック・レイン(28才)

 賞金ランキング常時一位を誇る凄腕のハンター。金さえ積めばどんな依頼も引き受けるらしい。仕事であれば同業者をもその手にかけるというその所業から、ハンター・ハンターとも呼ばれ、オフィスから多額の賞金を掛けられた賞金首でもある。口数が極端に少なく、滅多なことでは動じない。甘いものをまったく口にしないが、苦手なのか他の理由があるのかは不明。パートナーは愛機でもあるブラック・ドラゴンのスティンガー。

 

サブキャラクター

ルビー(30代前半)

 一匹狼のモンスター・ハンター。エルフ族で魔法が得意。無類の宝石好き。ハントの町でハンター達の行きつけのバー「シエスタ」を経営しており、店はハンター達の情報交換の場として繁盛している。クリスは彼女に借りがあるらしいが詳細は不明。

ミリオン(29才)

 クリスと同じバウンティ・ハンター。酒癖が悪いらしい。クリスよりも年上で、ハンター経験もやや長い。彼とクリスとは賞金ランキングを競う仲。

ギムレット(26才)

 ハントのダウンタウンで、原石と骨董を闇ルートで扱う店を開いている元トレジャー・ハンター。肉体労働を毛嫌いしており、旧地の仲で同業でもあるアレクに仕事を依頼することが多い。だが商売の内容はえげつないものが多いらしく、アレクはよくギムレットに愚痴をこぼしている。同じ裏稼業を営む者同士として、ブラック・レインとも面識がある。

ブラックリストのマスター

 ダウンタウンでバー「ブラックリスト」を経営する元トレジャー・ハンター。客として訪れたアレクの気性に好感を持ち、馴染みの客であるレインに、彼を引き合いに出して苦言を呈したこともある。

リスティ(10代後半)

 盲目の少女。その正体は女神教の聖女で、現教主でもある。闇魔法の復活に気付き、ひとり大教会を抜け出して調査を行っていた。大教会に戻る途中、ガランの町でクリスたちと出会い、一時的に行動を共にする。その後も様々な場面で彼らを導き、助言を与える。

セレエ(17才)

 ヴァン王国の国家元首。魔法大国ヴァンの国王らしく、氷系の魔法の優秀な使い手でもある。臨終の床にある先王から、まだ幼いうちに長兄ヴァーシスを差し置いて次期国王に指名され、王の死後即位した。即位後は教育係であった女神教の神父ニールをはじめ、新参の大臣らの補佐を受け国政を担っていたが、大臣の謀反に遭い一時は命を落としかけた。
 物語後半では外交を通じ、自国だけでなく世界の安定と平和の維持に尽力する良き為政者として活躍する。

ヴァーシス(24才)

 セレエの兄。先代ヴァン国王の嫡子であるが、王族の窮屈な生活を忌諱して魔法の研鑽に没頭していたので、先王が弟を次期国王に指名したことについては当然と受け止めている。だが周囲はそうは取らなかったため、先王の死後、大臣の陰謀により死の火山に追放されたとき、誰もが彼は後継者問題に不満を持ち出奔したと信じていた。
 炎の魔法の使い手としては世界でも並ぶ者がないほど優秀で、たまに身分を偽り腕試しと称して各大陸に出没しているらしい。
 大変な弟思いで、現国王であるセレエに対しては、時として呆れるほどの過保護ぶりを披露する。またその逆に、必要以上に厳しく接することもある。エンディングでは、国務大臣としてセレエを支える姿が見られた。

イオ(20代後半)

 ノルダ大陸北方に位置するノルダ王国の国家元首。先王である父を一年前のロマシア侵攻で亡くしている。ノルダ王国の国土と王城はロマシア軍に蹂躙されたが、王位継承者である彼女が生き残ったことで、国家としての体裁はかろうじて保たれた。だがそれだけ彼女の双肩にかかる重圧は凄まじいものがあり、王国復興への焦りとロマシアに対する怒りから、一時は報復戦争を仕掛けようとした。
 王族の倣いとして従軍経験があり、その頃ノルダで負傷したレインと出会っている。イオに助けられたレインは恩義を感じたからか、しばらく身上を偽りノルダの一兵卒として彼女に仕えていた。

ラグウ

 獣人族の国家ケルグ帝国の国家元首。ケルグ帝国はケルグ大陸東部の森林地帯にあり、他国との交流もほとんどないため、詳細はほとんど知られていない。それが獣人族に対するいわれの無い偏見を、人間やエルフ達の間に根付かせた遠因ともなっていた。
 ニールによるとラグウ王は誇り高き獣人族の王であり、武人としての誉れも高く、本来思慮深い人物である。だがロマシア王国が闇魔法を復活させ、他大陸への侵攻を開始したことに脅威を感じ、ロマシアと協働するという強硬策を取った。ロマシアから世界を救うための苦渋の選択であったが、その行動は多くの誤解と悲劇を生むことになる。

ゼクト(20才前後)

 ラグウ王の嫡子。武人である父とは異なり、学問を愛する物静かな人物である(しかしながらヴァーシスと互角に戦えるほどの実力を有している。武術の種類などは不明)。そのためか父王とはあまり打ち解けてはいなかったようで、ラグウ王がロマシアと手を組んだ際にそれが表出し、父王は息子を監禁するという暴挙に出た。最終的にはニールらの尽力により、父子は和解した。
 物語の終盤では、一線を退いた父王に代わり国政を執り行っている。セレエら他国の王族とも密に連絡を取り合い、かつてのような孤立化政策からの転換を図っているようだ。とくにセレエとは年齢が近く、性格や趣味も似ていることから、良い友人関係を築いているらしい。

サリーニャ

 ケルグの村に住むニールの妹。ニールは村を出たことで村人からは裏切り者扱いされているが、彼女は兄の選択を信じ続けた。劇中には描かれていないが、裏切り者の身内ということで、様々な苦労があったのは容易に想像が付く。だが彼女はそのような素振りは少しも見せず、明るく振る舞っている。形こそ違えど、彼女も兄と同じ強い心を持っていることの証左だろう。

クエード(30代)

 ロマシア三魔士のひとり、闇のクエードを名乗るエルフ族の男性。強すぎる自己愛のためか、自分の過ちは決して認めず、他者を見下す傾向が顕著である。ロマシアにおける闇魔法研究の黎明期、自分より能力に秀でた魔法剣士エリックを一方的に憎悪していた。エリックが王国に翻意ありとして投獄されたのち、獄中の彼を殺害している。

ジェラ(20代前半)

 ロマシア三魔士の一人、炎のジェラを名乗る人間の女性。生来強い魔力の持ち主だったため他人から恐れられ、幼い頃に母子共々住んでいた村を追われている。その後彼女だけロマシア王国に身を寄せ(母親の手で売られたらしいが、せめて娘だけでも衣食住に苦労しない暮らしをさせたいとの想いがあったのかもしれない)、成長後はロマシア王の命令のもと、多くの命を奪った。その一環としてアレクが育った村を焼き打ちにし、幼いアレクが恐ろしさのあまり仲間を見捨てて逃げ出す姿を目撃している。
 彼女は自分の立ち位置に疑問や嫌悪を抱きながらも、それ以外の道を選ぶ勇気を持てなかった。逃げることからすら目を背けていた。アレクが逃げたことを執拗に責め立てたのは、逃げることすらせず現状に甘んじて殺戮を繰り返す自分自身を肯定し許されたい気持ちと、自らの行為を責め苛み断罪を望む気持ちとの間で、激しい葛藤があったからかもしれない。逃げた過去を持つ彼を責めることで、逃げようとしなかった自分を正当化したかったのだろうか。

シード(20代後半)

 ロマシア三魔士のひとり、冷血のシードを名乗る獣人族の男性。普段はニールと同じく人間の姿を取っており、獣人であることは隠しているようだ。彼は獣人の中でも特殊な種族「ホワイト・ファング」の血を引いており、そのため稀に「血の暴走」と呼ばれる自失状態に陥ることがあった。暴走状態になると白いオオカミに似た姿となり、本能の赴くまま殺戮と破壊を繰り返す。「血の暴走」は意思とは無関係に発動することもあり、そのたび町や村を全滅させるなどの凄まじい破壊行為を行った。シャイアの家族も犠牲者の一人である。彼女はそのとき見た「見たこともないモンスター」、つまりシードを追い、復讐の旅に出た。

ルイフィリアス(約600才)

 ファウストと同じ魔族のひとりで、翼無き者の反乱後、ケルグ城の近くに封印されていた。かつては死の黒騎士と呼ばれ、友人であったファウストと趣味の人間狩りを楽しんでいたようだ。ジェラの手により復活した後はファウストの行く先々に現れ、人間と馴れ合う彼を嘲り挑発を繰り返していた。彼としては誇り高い魔族の、中でもとりわけ能力の高いファウストが、家畜も同然の人類と行動を共にしているのが我慢ならなかったのだろう。
 物語終盤でファウストに正々堂々の勝負を挑むが敗北し、友の手で再び封印されることとなる。

フィン(20代後半)

 天空城の近衛隊長を務める白翼族の男性。エストスの兄シーザーとは親友同士だったらしく、彼が地上へ向かうのを止められなかったことを後悔している。同じ後悔を繰り返すまいと、親友の妹であり部下でもあるエストスに、軍師の剣と白翼族の未来を託した。

ティアラ(20代)

 白翼族を束ねる落ち着いた物腰の女性。一族の首長として種族を守らねばならない責任と、遥かな過去に人類と交した約定との間で悩み、苦しんだ。結果として地上を見捨てることになってしまったが、客観的に見ても止むを得ない選択だったと言えるだろう。
 天空城を訪れたエストスらの話を聞いた彼女はそれまでの考えを改め、白翼族に課せられた使命を果たすべく、封印のオーブをロマシアから守ることを決意する。
 エストスに対しては、常に細やかな愛情と気遣いを見せる。

メリクル(不明)

 存在自体が伝説と化している大魔法使い。年齢等一切が不明で、世間的には実在するのかどうかさえ知られていない。世界の危機に際してもどこか達観したような言動を見せ、強大な魔力を持ちながら積極的に関わろうとしない。非情に思えるが、見方を変えれば長い刻を生きる彼女にとって、様々な種族が栄え滅び、世界が変化していくのは当然のことであり、闇魔法が復活しロマシアが隆盛を誇ることすら歴史にとっては細波のようなもの、と捉えていたのかもしれない。
 だが世界を突き放しながらも、そこで懸命に生きるいのち達に向けられる彼女の目は、とても優しい。

エリック(享年27)

 物語が始まる数年前、ロマシアの獄中で殺された魔法剣士。投獄される前は王国に仕える優秀な魔法剣士で、闇魔法の復活に大いに貢献したらしい。このゲームの前作「ドラゴン・ストーン」では彼とおぼしき男性が登場し、主人公たちと対峙する。(ドラゴン・ストーンの舞台は本作の10年前という設定である)